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小学校中学年における友人との関わり方

小学校の1年生や2年生のときは学校で授業を受けるのに慣れるための時期になるかも知れません。
先生などの大人の言うことをきちんと聞いて、周りの子供とも仲良く過ごそうとします。
2年生から3年生になると学校内でも下級生が増えてくるからか少しずつ行動にも変化が見られてくるようです。
小学校生活に慣れ始める3年生や4年生は徐々に付き合う友達を固定化するようになります。
それまではクラスの子供とそれなりにやり取りしていたのが、その中でも特に仲の良いことのみ遊んだり話をするようになります。
クラスの中でもグループ化が進み、グループ内でどんな立ち位置にいるかが大事になるかも知れません。
ガキ大将タイプの子はグループのリーダーとして遊びなどの中心になる一方で、他の子を従えようとする考えも持つようになります。
一方でリーダーに従うのを好む子もいます。
学校教育においては子供間の主従関係を把握しておき、過度に主従関係が強くならないよう観察をするなどが必要になるでしょう。

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