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小学校高学年で生じ始める人間関係の動き

小学校の中学年ぐらいまでは体格的、体力的な面で男女の差はあまりありません。
もちろんそれなりに男女が互いを意識するものの異性としてではないでしょう。
高学年になってくると徐々に体格的にも体力的にも差が生じ始め、中には異性に興味を持ったり好意を寄せるなどの感情も出てきます。
中学年に比べると高学年は人間関係においても複雑さが増し、うまく対応できない子がグループに属せなかったりするときがあります。
高学年になると気の合う友人がいると学校も楽しく通えるでしょうが、友人がいない状態だと学校に行くことに嫌悪感を示すようになるときもあります。
一方で中学年の時のように学校で起きたことを親に逐一話すことが少なくなるため、親は学校での子供の生活状況が把握しにくい時もあります。
教育においては学校の先生の役割が重要になるので、先生は各子供の交友関係の把握をして友人のいない子を作らないようにしなければいけませんし、いろいろな状況を親に伝える必要もあるでしょう。

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